セラピストの「触れるちから」と
インドネシアの伝統生薬
「ジャムウ」。
美と健康への願いから生まれた
インドネシアの
ホリスティックケア。
- JAMU(ジャムウ)とは
- “王族の美と健康維持”を目的に生まれたと伝えられる、インドネシア伝統の美容健康法で“インドネシア漢方”とも言われています。1000年以上の歴史の中で王族から庶民へと広がり、美容と健康に寄与するハーブの活用法として親から子へ受け継がれてきました。
植物の根茎、木の皮、花、種子、葉、果実など自然素材から作られるドリンクやマッサージオイル、健康を願うマッサージやケアが、インドネシアのセラピーの根源と言われています。